ヤントラカードの誕生について

ヤントラ誕生について

この作品を作りきっかけは、私の大切な妻を無くしたためです。
様々な耐え難い心の葛藤がありました。
胸をかきむしられるような壮絶な日々でした。
そのため人間の煩悩と同じ108の心の紋章を制作することで、何かの境地に達成できればと思い制作を開始しました。

 制作している最中、どこへ行っても何をやっても襲ってくる深遠の闇から逃れたいために、必死になってその答えを心の中に求めた時に現れた
「心の色と文様」

それが私のヤントラです。


そして、それをこの次元にフィードバックしたものなのです。
同じもの同じ感覚のものはもう二度と制作できません。

それぞれの作品は、その時の心の在り様が結晶化したものであると考えています。
作品のベースになる図形は25000ほどあり、それを毎日30分以内で自分の思考を入れないで直感のみで制作を行いました。

 それから1年後、もがき続けて必死で生きてきて自分の中に見えたものがあります。それは不変の愛というものです。
私はたった1 度だけ、スーパーラブの源流をヘミシンクを通じて垣間見たことがあります。
 愛の流れは次元を超え、様々な時をも超えることを知りました。その実態も存在も見えない今であっても、それを深く感じ、いつも自分たちの肉体に流れ込んでいるとしたらこんなに嬉しいことはありません。

現在国立国会図書館にヤントラ1~3は所蔵されています。